1月14日、2022年歌い初め 【毎日新聞旅行テーマのある旅 ケルト音楽とランチ】
人数制限して頂き半数以下 入念な感染防止対策の上 開催して頂けました。
オミクロン禍の中、集ってくださった皆様 主宰の毎日新聞旅行社さま
会場のガスビル食堂のみなさま ランチ前に船場の歴史ガイドをされた
大阪歴史案内人の、西俣稔さん
また今回きめ細やかな音響PAしてくださった アイリッシュバンドの
ココペリーナのギタリスト山本宏史さん
(ギターの変わりにライアー写真でスミマセン。でもお似合いのような気も。。)
ありがとうございました。
ライアー、沖縄三線、バウロン パンデイレタ(ガリシアのタンバリン)
先月きたばかりの シュルティボックス(ハルモニウムのような楽器)
手持ち楽器、全部フル稼働でした
アイルランド民謡のサリーガーデンやシューラルン、スコットランド民謡のWater is Wide
スペインのガリシア地方などの民謡など いつものケルトの歌の他に
久しぶりに沖縄の民謡も三線で弾き語りしました。
久しぶりに三線で沖縄民謡の【てぃんさぐぬ花】を
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【ケルトを巡る旅~アイルランド&スペイン・サンティアゴ巡礼】
私が旅した珍道中?スライドトークショーも楽しんで頂けたようで よかったです
20年くらい前のアラン諸島の一番大きな島 イニシュモア島でのショット
(牛さんたちの後ろからの視線を感じながら・・笑)
謎に包まれた紀元前の古代遺跡 ドンエンガス遺跡 断崖絶壁から
大西洋を見下ろしてる写真(良い子のみなさんはマネしないように笑)
古代ケルト人が築いた砦か祭祀場ともいわれています
カミーノ(サンティアゴ巡礼道) ひまわりの花咲く道
黄色い矢印が出てくるので 方向音痴の私でもなんとか迷わずにいけます(笑)