ケルト・ベルティネ祭 in 熊本 by 巨石文化、ペトログリフ研究家 武内一忠先生

ケルト暦のベルティネ(バルティナ)祭&ライアーと歌のコンサート ありがとうございました✨超古代巨石文化、ペトログリフ研究家の武内一忠 先生にお声かけて頂き、NPO法人 守ろう・巨石文化と森と水 さんに主催して頂き、素晴らしい3日間を過ごさせて頂きました🙏
武内一忠先生は著書「もう隠せない真実の歴史」新刊の「盃状穴(はいじょうけつ)   人気You TuberのTOLAND VLOGさんでも注目されてます

ベルティネ(ベルティン)は5月1日はケルト暦で夏の始まり、光の半年が始まる日。伝統的に焚火で祝います。

4/30日はその前夜祭として、熊本市の素敵なカフェ&アンティークス・ココペリさんで美味しいランチを頂いた後、聖なるココペリの泉でのお水取りの祈り、そして山の上の桃源郷、アイルランド人のピーター先生と奥様の恵理子さんの営まれるハウスフォルチェさんで武内先生による曼陀羅セレモニー、集まったみなさんで音や舞の奉納(武内先生も素敵なネイティブフルート演奏をご披露♬)
美味しいお弁当にBBQ、焚火を囲んでの宴と楽しいひとときは続きました。
生花での美しい花冠や布のコーディネート、雨上がりの霧につつまれた森、異世界へのベールが薄くなる夕闇にお手製キャンドルが灯り、、
美しく幻想的な場をNPO法人「守ろう・巨石文化と森と水」のスタッフのみなさんが本当に丁寧に心を込めて準備して下さいました🙏
ケルト暦のサウィン(冬)インボルク(春)ベルティネ(夏)ルーナサ(秋)4つのお祭りは大阪で10年以上、星タネさんとやってきましたが、去年の世界水まつり in 阿蘇の前夜祭ではじめてお会いした武内先生とサウィンのセレモニーをご一緒させて頂く運びになった時、熊本に本家ドルイドがいらした!とびっくりしました笑
ご縁のみなさまありがとうございました。お写真もありがとうございます。
翌日のライアーと歌のランチコンサートについては また後日・・
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