ガリシアCD制作日記。この日は熊野チームのケンケン、ことパーカッショニストの
上沼健二さんと。彼のスタジオでもある大阪の堺、久しぶりの土塔庵さんにて。
ガリシア名物のタコ
とカミーノ巡礼の帆立貝の音もリクエスト。


ケンケン自身が楽器そのもの、音そのものみたいな素晴らしいミュージシャン。
お互いのイメージから響きが生まれていくプロセスも楽しかった。
メディテーション.レコーディングははじめての体験

この投稿をInstagramで見る

最近、映画の撮影にも使われた築二百年の庄屋屋敷、土塔庵さんで時空を超えた旅のようなひとときでした。