スペインツアー初日は10月8日、ガリシア地方のビゴにある公立語学学校 日本語学科( EOI Vigo )さんでした。これは昨年、サラマンカ近郊の山手の街、アルベルカでのコンサート https://takanoyoko.com/2018/12/27/post-1817/
を企画して下さったHiromi Satoさんから、バイオナの骨董・古美術店 KAEDE
さんへ。そしてKAEDEさんからのEOIVigoさんをご紹介して下さり、本当にご縁の素敵な数珠つなぎ。。感謝。
蓋をあけると100名をゆうに超える沢山のご来場、ありがとうございました!
三線で沖縄民謡に、パンデイレタ(ガリシアのタンバリン)で歌やダンス曲、飛び入りゲストもあり!で盛況におわりました。通訳の方も入って下さり、レクチャー風のコンサート?
日本語学科コースの生徒さんも来て下さり、終了後、日本語でたくさんの方が話しかけて下さいました。とても素晴らしかった・・!と感動してお声かけくださり、ありがたい。。
そして みなさん本当に日本語上手!日本に興味がある方々からの熱い質問を受ける度に
やはり日本人として日本の文化のことをもっと深く知る必要があるなーと痛感します。
そしていっこうに上達しないスペイン語もなんとかしなきゃと。
企画して下さったスエビア先生(旦那さんが大阪の方なので、大阪の笑いも通じて、すごく親近感 笑)をはじめ ご協力頂いた先生方、スタッフの皆様 本当にありがとうございました。