春を告げるケルトの調べ in 内子座(愛媛・内子町)御礼

4/14【春を告げるケルトの調べ in 内子座】から一週間。自分の想いを言葉にするのが苦手で(特に想い溢れすぎて胸いっぱいの時ほど…)お礼が大変遅くなりました🙏おかげさまで盛況に終わりました。皆さま、ありがとうございました。
地元のケーブルテレビのニュースでも少し放送されたそうで、ワイドニュース西瀬戸でインターネットでも数日ご覧頂けるそうです。(4分6秒位から)https://nishiseto.jp/archives/date/2024/04/19
大正時代に建造され国の重要文化財の芝居小屋、内子座(愛媛県内子町)
こちらでの公演のお話を頂いた時はとても嬉しかった反面、こんな歴史ある立派な大きな舞台でのプレッシャーもありましたが
蓋をあけてみると当日は内子町や愛媛県内、県外からも来てくださり120名を超えるお客さま、、
本当に沢山の愛とサポートのギフトがありました🙏
時を超えて、たくさんの素晴らしい芸能芸術の舞台が繰り広げられ、人々に愛され守り続けてこられた内子座で、私達が愛してやまない、ヨーロッパの西の果てのケルトの伝統音楽を奏でられたことに、深い感動を覚えました。
こんな素晴らしい機会を与えて下さり、真摯にご尽力下さった主催の実行委員会のみなさん、
音響&照明、幕引き、etc..粋な演出で会場を盛り上げて下さりもしました。
そして一致団結して広報応援&当日も受付や楽屋など全力でお手伝い下さった松山チームのみなさん、
新聞、ラジオ、ケーブルテレビetc.メディア関連で広報にご協力頂いた皆さま、とても素敵なチラシやポスターを制作下さった方々、チラシ置いてくださったりネットで宣伝してくださっ方々、
その他にもたくさんの方々にお世話になりました。
本当にありがとうございました。
そのほか目に見えない「何か」が渦となって
確実に動いてくれていると感じました。
鍵は振り返ると 信頼 だった
個人的に私自身の反省も課題も山盛りいっぱいだけど、
逆にいえば伸びしろ無限大(笑) 精進します
そして公演数日後の愛媛での地震…
関わって下さった人達の無事に安堵するも、
これらの出会いの奇跡を
愛おしい 一瞬一瞬を
心に深く刻みつけておきたい
そして最後に敬愛する
熊野チームのみんな✨
今回もアイリッシュフルートをはじめ12種類の笛を巧みに操り、更にスコットランド、ガリシアの曲に合わせて二種のバグパイプでもって熱演してくれたケルトの笛のhataoさん
ケルティックハープとカンテレの美しい響きと繊細なアレンジでサウンド全体を包んでくれた(そしてカンテレの立ち演もカッコイイ!)上原奈未さん
圧巻だった花道でのバウロンソロのパフォーマンス!多彩なパーカッションと、そして今回は素晴らしいフィドルも披露してくれたケンケン(上沼健二さん)
こころからありがとう✨
次にこのメンバーが集まるのは
毎年恒例の熊野🌲
hatao&nami with friends Live
5月11日の三重県紀宝町フォークスさんでの生ライブ
5月12日はhatao さんの熊野のお家からライブ配信 hatao さんのYouTubeチャンネルより。(アーカイブ残ります)詳細はまた。
長文、最後までお読み頂きありがとうございます写真もたくさんありがとうございます🙇
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