妖精譚の語り部、高畑吉男さんとのお話と歌の会、『サブカルチャー妖精学 発売記念、妖精物語と歌物語』御礼
2/1の春の訪れを祝うインボルグ祭、女神ブリジットやアイルランド神話の「リルの子供たち」、人魚のお話、それに纏わるアイルランド伝承歌やガリシアのカンティガス.デ.アミーゴなどなどを。
オーナーの青野さんにお誘い頂き、初めての着物での演奏
(吉男さんもスーツの上に羽織を)
time blue ハープ部(部員募集中だそうです♬)のみなさまによる艶やかなお着物姿でのオープニング演奏も素敵でした♬
ありがとうございました♬(差し入れ、プレゼントも沢山ありがとうございました)
time blueさんに吉男さんの妖精本や私のCDも置いてくださってます。
吉男さんはサクソンライアー片手に、 私はパンデイレタ)(ガリシアのタンバリン)