今年のlast live 「古から響き紡ぐ歌」満員御礼で幕を閉じました。ありがとうございました。
古代〜中世〜現代と時のミルフィーユ。そして東は中近東〜地中海沿岸の国々を巡り、スペイン北西のガリシア、大西洋を越えてアイルランドへとクロスオーバー。
ガリシアのタンバリン(パンデイレタ)とバグパイプ、フレームドラム。
文化の狭間を行き来し、時空を超えた響きの中で、ご来場下さったみなさまと、あたたかな年の瀬を過せたひとときでした。
年末のお忙しい中お越し下さったお客様、趣ある古民家、会場のヒュッゲさん、いにしえからの音旅の仲間のような共演者の中世古楽奏者のサリランさんとフレームドラム奏者の大橋翔さん、スタッフして下さったくばくさん、ありがとうございました。