2018.スペインツアー④バルセロナ編

スペイン、アルベルカでのコンサートを終えて、バルセロナでのコンサート。

元々はソロライブの予定だったのですが、、

6年前、アイルランドのドラムシャンボのミュージック・サマースクールで出会ったギタリストのAlbert アルベルト)とサグラダ・ファミリア近くのアイリッシュ・パブ Michael Collins(マイケル・コリンズ…アイルランドの独立運動家の名前)でばったりサプライズの再会!

毎週月曜に開催されてるアイリッシュ・ミュージックセッションで歌を。アイルランドから来てたフルート吹きさんもジョインしてくれました。

Albertが私に気づいてくれて、ハグ!そして金曜日のライブに急遽、一緒に出演してもらうことになりました。またまた不思議なご縁のお導きです。そしてAlbert のセッション仲間、スコットランド在住のフィドラーのLewis Kelly(リュイス・ケリー)さんも巻き添えに(笑)

アルベルトとバルセロナ中心街のバルセロナ動物園近くの公演でリハの写真。実は彼の本業は象キーパーなのです。ブズーキギターという珍しい楽器。。

彼の特権で?笑 無料招待券頂きました。久しぶりの動物園♪♪

この子、↓ かわいすぎます♡

会場のVdGustさんはタパスバー&レストラン
Sant Cugatというバルセロナの中心から少し離れた高級住宅街にあります。
生ハムやチョリソー、色んなチーズが美味しかったです!
バルセロナでお世話になった心友から ドライフラワーブーケのプレゼント♪
日本人の皆様もかけつけてくれました。

アイルランド、スペイン、スコットランド、日本、、
ひとつの点の出会いが、線になって まあるく繋がり
輪になっていった。嬉しいな。

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